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【事故車を高く売る方法とは】廃車?買取?事故車を高く売りたいと考えている人へ【中古車買取業車の実態】

どうも。ジャーナリストとして生計を立てている橋本と申します。

ジャーナリスト歴はおよそ20年になります。

事故車を高く売る方法

色々なことの実情を実際に潜入・体験して調べては、みなさんのお役に立てればと、発信しています。

いつのまにか自動車業界が一番専門分野になっていました。よろしくお願いします。

下取り0円の車も高価買取いたします!

中古車買取業者の仕組みを知らないまま安易に行動してはいけない!

事故車を高く売る方法

これをお読みいただいている読者様の中に、ご自身の愛車だった事故車を廃車にしようか迷っている、事故車を高く売るにはどうしたら良いんだろう・・・と、中古車買取業者に相談したとき、

女性担当者
「無料でご自身でやられるよりもお安いですしお手間もかかりませんのでこちらで廃車手続きしておきますよ」

と笑顔で言われた経験はないでしょうか。

実はそれは大きな罠です完全に悪質な中古車買取業者の思うつぼです。

少なくともお金が掛かることや、0円なんてことは裏側を知っていればあり得ないはずです。なぜその仕組みを正直に話してくれないのか、悲しい資本主義の片鱗を見てしまいます。

そして残念ながら、このように思ってはいながらも「車のプロが言っているんだしこんなものなのかな」と納得して愛車を手放している人が多いのが実情です。

今回はそんな問題にメスを入れたいと思い、筆を執りました。事故車でも高く売る方法をお伝えします。

日本ではあまり知られていない「事故車プレミアム」という考え

「事故車の修理費を考えると、処分してしまいたい」と考える方や、「事故車でもなるべく高く売る方法があるなら知りたいが果たしてそもそも売れるのだろうか」と、疑問に思う方も多くいるかと思います。

事故車を高く売るということは、以前では考えられないことでした。

しかし、最近では事故車で動かなくなった車でも、買い取ってもらえるようになりました。

壊れてしまって動かない車、いわゆる「ダメージカー」。そして、過走行車、水没車、火災車などです。

事故車を高く売る方法

ちなみに、「中程度のダメージカー」、つまり人身以外の事故により、少し凸凹しているような車は、日本車であれば“頑丈さの表れ”ぶつかっても大破しない安心感から“若者がファッション感覚”のような理由から人気で、フィリピン、マレーシア、特にインドネシアでよく見かけます。

私も実際に行った際にこんなに凸凹のままの車が多いのはなぜだろう、しかも日本車ばかり・・・と思い現地のアテンダーに聞いてみるとそのような回答が返ってきました。

まさに国が変われば文化も変わる。日本では凸凹した車はネガティブイメージが一般的ですが、国が変われば価値も変わるわけです。
ではそのような車の流通はどのような仕組みになっているのでしょう?

事故車だからといって諦めてはいけません!事故車でも高く売る事ができる理由や方法をまとめました。
⇒かんたん買取査定スタート

事故車は事故した車?大事なのは修復歴

事故車を高く売る方法

修復歴、事故車、事故歴、故障歴、交換歴など色々な言葉がありますが、中古車査定協会の基準で定義されているのは修復歴のみです。

修復歴に関しては、自動車の骨格にあたる部位を修正や交換した場合に「修理歴が有り」になります。

バンパーは元々ぶつかるための部品なのでもちろん修復歴になりません。
加えて、ドアの交換、リヤフェンダー(クオーターパネル)の交換も、溶接で交換する部品でさえ、修復歴にならないのです。

骨格に関わる、屋根、フロア、ピラー、などの修正、交換が修復歴になります。

骨格の構造は車種ごとに異なりますので、注意しましょう。

事故車はあいまいな表現!

中古車の詳細を見ると「無事故車」「事故車」と表記されているのを見かけるかと思います。

「無事故車」と言うのは、そのままの意味で事故をしていない車ということです。または、修復歴の定義に入る事故修理をしていない車です。

「事故車」というのははっきりと決まった基準はありませんが、だいたいが「修復歴がある車」のことです。過去に事故を起こして、骨格に関わる部分を修復した車の事です。

事故車という言葉はとてもあいまいな言葉なので、A社では無事故車扱いなのに、B社では修復歴車扱いなんて事が多々あります。骨格部分に当たらないバンパーの交換だけでも、事故が原因の修復なら、事故車扱いにする場合もあります。

「事故車」というのは聞こえ悪いので、あいまいな表記の「修復歴有」と明記するだけの中古車屋も多いです。故障歴に関しては、事故ではないので普通の部品交換ということで済ましてしまいます。

修復歴、事故車・事故歴・交換歴・故障歴いずれにしても買取業者側は現金にする手段があります。なので、売る場合は事故車でも難しく考えず、とりあえず査定してから考えればいいでしょう。



買取後の事故車はどうなるのか?

「事故車なんかを引き取って利益なんてだせるの?」と思うかもしれませんが、大体次の4つの方法で処理する業者が多いです。

①修理して売れるものはオークションへ

車の年式が新しく、修復して売る方が利益になる場合、フレーム修正機にかけて部品の交換や板金塗装をして、オートオークションに流して売る方法です。

②事故現状車としてそのままオークションへ

修理に手間がかかったり、自分のところでは修理しても利益がでない場合、事故原状車としてオートオークションに流して売る方法です。

③専門の解体屋へ売る

古い車で修復しても売れない場合のもう1つの方法として、修復しないで業者間取引専門の解体屋や、廃車引き取り業者へ売る方法のこと。

④部品をバラして売る

部品の解体販売業者が買取った場合、ボンネット、トランクフード、ドアなどの外装パーツを全てばらして、金属のリサイクルをして儲けを出す方法。

⑤そのままの状態でアジア諸国に高値で販売する

修理して国内外で売ったり、部品やパーツを国内外で販売するなんていうのは当たり前の時代のマージン方法。

上記のような方法は、実は一昔前のモデルであり、最近よく行われているのが、「そのまま横流ししてマージンを取る方法」です。

先述したように、アジア諸国では事故車プレミアムのカルチャーが育ちつつあります。そこを利用してのビジネスモデルです。違法性もありそうですが、そこに確かな需要と供給が存在する限り、このビジネスモデル、違法性はまったく無いというのが現状です。

事故車でも高く売ることが可能な背景をおさらい!

事故車を高く売る方法
事故車でも高く売ることができるようになった背景として、日本車の中古パーツの流通経路が、以前に比べかなり整備されてきたことが挙げられます。そして、国内では買い手がつかないものでも、海外での日本製中古車の流通拡大に伴って、そのパーツの需要が増えてきたことが原因です。

つまり、事故車でたとえ動かなくなってしまっても、まだその事故車に値段が付く可能性は十分にあるという事です。

なので、事故車だからといって諦めてはいけません。

一度買取業者に査定してもらう事をおすすめします。事故車でも高く売る事ができるかもしれません。

※【追記】

■事故車売却後…査定額で新車の購入頭金にしようとしている場合もし査定額が高くついて新車購入を検討しているなら、電気自動車がおススメです。いま政府が国をあげて電気自動車の普及のため様々な取り組みを実施しています。
厚生労働省HP
■事故車売却失敗…「廃車手続きするしかない」そんな時はちなみに、万が一査定価格が思ったよりも付かなくてやむを得ずでご自身で廃車手続きをするしかないのであれば、こちらを参考にしてください。手順や必要事項などの諸々が書いてあります。
国土交通省HP

※【再追記】

■陸運局での手続きに掛かる手数料陸運局に支払う印紙代が350円、申請用紙代が100円程度かかります。
また必要書類の作成はその場で行政書士に依頼するのがほとんどです。ここでは行政書士代で2,000円程度みておけばよいでしょう。全てあわせますと3,000円から5,000円くらいを請求されることが多いようです。関東全域でお考えの方は、宜しければこちらをご参考ください。
国土交通省 関東運輸局HP

【事故車を高く売る方法とは】最後に・・・

事故車を高く売る方法

最後になりますが、廃車同然の車でもそのまま放置していては、自動車税はどんどんと膨らんでいきます。ですので、廃車にしようか迷っている方は、早めの対応をおすすめします。

最後までお読みいただきありがとうございました。何かの参考になれば幸いです。

これからも色んな情報を発信して消費者により良い環境を提示できればと思っております。

カーネクスト廃車本舗





【カーネクスト】・・・不動車、事故車、どんな車でも買取対応可能。車種や状態によって査定額は大きく変わるので一度は査定してもらうにはおすすめだと思います。

【廃車本舗】・・・大事故などで廃車を依頼をしたい人はもちろん、「エンジンがかからない車」「故障しているけど修理に出していない車」「車検切れになってしまった車」などの、不動車でも、手続き・レッカー費用0円で引き取り買取査定してもらえるのも魅力です。